プラグインとは ワードプレスの使い方と仕組み

プラグインの意味

WordPress のプラグインとは、大掛かりな開発をしなくても簡単に機能を追加できる拡張システムのことです。
プラグインとは「差し込み口」の意味で、IT 用語としてはプラグのように差し込んで機能を拡張するソフトウェアというイメージです。

WordPress のプラグインでできること

WordPress 本体の本質としては、Web 上に公開するコンテンツを作成したり管理したりするのを容易にするシステムです。ホームページや Web サイトを作る時に、ただ記事を公開しているだけではユーザーの行動を引き出したり、ホームページ等からお問い合わせをしてもらったり機能はつきません。
WordPress のプラグインを上手に使うと、ホームページを訪問した人からお問い合わせを受けたり、ホームページの中でよく読まれている記事をランキングで表示したり、サイト内の検索機能を充実させたりすることができます。

WordPress は本体もプラグインも無料でできることが多い

WordPress のユーザーは世界各地にたくさんいるため、プラグインの開発をしてくれる人もたくさんいます。WordPress の本体そのものも、オープンソースであり無料で使えますが、プラグインの多くも無料で使うことができるので、自分のサイトに欲しい機能を開発を必要とせずに簡単に追加していくことができるのがWordPress でサイトを作る魅力の一つです。

WordPress の定番プラグイン

WordPress のプラグインは数え切れないほどたくさんあります。その中でも特に多くの人が使っていて便利な定番プラグインをいくつか紹介します。

お問い合わせフォームを設置!「Contact Form 7」

ホームページを作ると、訪問者からのお問い合わせを受け付けたいというニーズは多いです。このプラグインを使うと、お問い合わせフォームを設置でき、自分のメールアドレスで問い合わせ内容を受信できます。

お問い合わせフォームを設置できるプラグイン

人気記事ランキングを設置!「WordPress Popular Posts」

ホームページではいろいろな記事を公開して、見てくれている人に出来るだけ沢山のページを見てもらいたいと思うことが多いです。そんな時に役立つのがよく読まれている記事のランキングです。このプラグインを使うと、ページのサイドバーなどによく読まれている記事ランキングを表示することができます。

この記事では、WordPress のプラグインについて初歩的なことをご紹介いたしました。プラグインについて分かりやすいように、お問い合わせや人気記事のプラグインを例に紹介しましたが、プラグインの中には広告の表示を補助するものや、ページの表示速度を向上させるものなど、サイトの裏側を支える便利なものもたくさんあります。

目的に合わせてプラグインを上手に活用

プラグインは、開発をするのに比べれば非常に楽に色々な機能を追加できます。しかし、簡単に追加できるとはいえど初期設定が必要であったり、本体やプラグイン同士の相性があったり、開発や Web についての知識が必要なものも多々あります。プラグインは便利なので初めのうちはついついたくさんのものを追加してしまうことが多いですが、無駄なプラグインがたくさん入っているとエラーを起こしやすくなったり、不正なプログラムが侵入する隙を与えてしまったりすることがあるのでしっかりと管理することが必要です。

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